| 2003年12月26日 (金) |
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| 新潟の梅桜亭から戻りました。向こう一面銀世界ですからまさにホワイトクリスマス。帰りはゲストの羽野さんの車に便乗させていただきました。一旦家に荷物を置いてから神楽坂までお稽古に..。毎月末の新潟梅桜亭でひと月分のヱネルギーを出し切ってその月を終える感じになりますが、今年は初体験のお正月の「木遣り」が無事終えるまで仕事納めにはなりません。何とか諸先輩にご迷惑を掛けないよう努力あるのみ頑張らねば。しかし、今日の高座はもう〜消え入りたい感じでした。数ヶ月やらないと出てないの分かってるのに、相変わらず馬鹿な梅星じゃー! 来年は少し利口に...反省猿も反省ばかりじゃなく学習せねばね。 |
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| 2003年12月20日 (土) |
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| 暫く、出掛けておりました..。昨日は、皇居と靖国神社一周のウオーキングをしました。丁度、帰りのコースで日が暮れて、思いがけなく皇居付近の夜景を見る事が出来ました。今日は、カメラマン武藤昭さんの写真展がモンベル渋谷店で開催されておりましたので行って参りました。今日と明日の2日間は特別に午後2時と7時の2回イベントがありまして、若き日の武藤さんの映画上映や、音楽担当の羽野誠司さんシンセサイザー演奏とお二人のトークも楽しめました。やっぱり羽野さんの音楽はいいですね〜。この実演は厚巻ですわ!何と東北からこの為にいらしたお客さまや、昼と夜の2ステージ通してというお客様も...評判いいですよ。 |
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| 2003年12月9日 (火) |
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たまたま近所に大工さんがおりましたので、釈台を作ってもらいました。余った木で、小さいけれどめくりの台まで、お代の方はうん万円〜! それでも安い方だとか・・。でも嬉しい気分です。高瀬監督や羽野さんにはオリジナルの講談脚本を書いていただいているし、後援して下さる方も増え、自前の釈台も出来たし、お客様からいい着物も沢山頂いたし、これで講釈が上手くなったら言うことないんですけど。 昨日は川越の蓮馨寺さん。ここでは師匠が20年程前から辻講釈をやっていて、私も入門と同時にお世話になり、大変良くしていただいております。ご住職様、大奥様や若奥様も大変いい方で、特に大奥様は「ホタル帰る」のトメさんを彷彿とさせます。戦争当時のお話をよく聞かせてくれるので尚更です。昨日も、大東亜戦争でサイパン島が玉砕したときに、学校が爆撃されて多くの子供たちが亡くなり、その慰霊のため、蓮馨寺のお地蔵様がサイパン島に行っているというお話を聞かせて下さいました。また是非お話を伺いたいものです。 そういえば、ここには多聞伝八郎ゆかりのお墓もあり、今回は師匠の演題が義士伝(多聞伝八郎)でしたので、それを聞きにいらした義士伝ファンのお客様が、講談で伝八郎をどうやるのか楽しみに来たそうですが、講談ばかりか思い掛けないお墓まで見られてと、大喜びでお帰りになりました。 |
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| 2003年12月6日 (土) |
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| 昨日は新扇組で「ホタル帰る」をやりました。新聞でも告知があったようで、問い合わせもあり、このネタを聞きに来て下さった方もいらっしゃいました。若手の会ですが、私より先輩の姉さんもいらっしゃるのに、「文芸講談」がメインの出し物だったので、私がトリを勤めさせていただきました、が・・。高座に上がる時その姉さんに、「前席に酔っ払いの人がいて、いちいち頷いたり喋ったりしてるけど気をつけて」と、一言アドバイスがあり、気にしないでいようと高座に上がったのですが、私のネタは前半お客様に語りかけるところがあって、その為か?酔っ払いのお客さんの反応が多くなったのです。さすがにやりにくく、と言うか話の腰を折られるようになって来たとき、とうとう隣の方が酔っ払いのオジサンに忠告や説得をし始め、それが言い争いに発展! 私も講談を一時止めてただ傍観するばかりです。そうこうしてたら他のお客さんも怒っちゃって、もう何人も立ち上がって、その酔っ払いのお客さんに「出ていけ!」と言っております。なんとかその場を収めなければと、私はその酔っ払いのオジサンに「我慢して黙って聞いてね」と二ッコリとお話をしたら、「そうかい〜」って二コッとしていたので、あ〜これで喋りかけられなくて済むかな??と思ったのですが、席亭側がたまたま来てた前座にお客を連れ出すように命じたそうです。そしたら、その酔っ払いのオジサン悲しげに私を見ながら連行されて退場しました。そのオジサンには悪いけど、なーんか、一生懸命聞いてくれるお客さんがこんなに沢山いらっしゃるんだ・・と感動しました。しかし、昔の釈場には、演者とお客さんの喧嘩はよくあったそうで、とても貴重な体験をさせていただきました。 |
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| 2003年11月29日 (土) |
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| 今月の高座は、昨日の新鋭女流花便り寄席でお終いです。上野広小路亭は、鈴本のお休みが影響してお客さまが多いのです。終演後、噺家の師匠にお誘いいただき、三越劇場にシャンソン&ラテン&タンゴを聴きに行きました。やっぱり舞台で聴くのはいいですね〜。その後、お酒をご馳走になり、気持ち良く帰ってきました。やっぱり酒量はもう一杯というところ止めておくのが楽しい飲み方ですね。師匠ありがとうございまーす! さて今日は部屋の整理ですが、着物が多くなったのか?家のタンスが少ないのか?はたまた自分に収納の工夫がないのか...じっくり考え整理しよう。 |
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| 2003年11月24日 (月) |
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今日、新潟梅桜亭から戻りました。今回の梅桜寄席では私の講談「ホタル帰る」を、大力納豆の坂詰社長さんのご尽力で三社の新聞に記載していただきました。そのおかげで、宮川さんの親族のかたや、同級生の方々、中には東京から来られた方もありました。初めてのお客さんが多くみえられたこと、ありがたかったです。で、私の出来は、初日は先月の勉強会に演じた時より10点増えたという感じで喜んでおりましたが、翌日は、言い訳になりますが、疲れと寝不足と、朝からの慌ただしさで復習う時間がなかったことで20点減という感じでした。 この「ホタル帰る」を聴くために、わざわざ遠方から来ていただいておりますので、どんな状況におかれても及第点をとれるように気を張ってなくてはいけないところをご期待にそえず、東京に戻っても落ち込んでいた私は、通りがけの「占い」で見てもらいました。そうしたら、気をつけなければいけない年は1年あるけだけで、あとは暗剣殺の年でも、「守られているからそれ程気にする事ない。長命だからこれからが登り坂で運勢が良い。再来年は大変よい事がある。そして今から8年後には凄く良い事がある。そのあとも運勢は安定している」と、ずい分よい事を云われて、やっと元気が出て来ました。きっと、この「ホタル帰る」は、私が今後努力をすれば、羽野さんや坂詰社長さんのご期待に答えて、必ず実を結ぶと信じております。 |
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| 2003年11月17日 (月) |
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この頃は、ついてるのかついてないのかどっちなんでしょうか? ついてるのはオリジナル講談です。今日は大力納豆の社長さんが、小千谷新聞に掲載された「ホタル帰る」の記事をFAXしてくださいました。大きく取り上げていただいています。社長さんのご尽力のお陰です。本当にありがとうございました! ついてないのは自宅のエレベーター。数ヶ月前の地震の時がエレベーターに乗っているときで、大揺れしてどうなることかとおしっこちびりそうでした。この時は幸い何事も無く降りられましたが、こんどは今月、北海道に行った時、札幌からの長距離バスのトイレに出発前に入ったら出られなくなって、慌ててドアをドンドン叩いたら、運転手さんが出してくれました。これは単に私の開け方が違ってたようですけど、出発してたらドアを叩く音も聞こえなかったかもしれません。 そして極めつけが昨日。鎌倉の辻講釈に行こうとしたらエレベーターに閉じこめられた〜! 少しの時間だけど、お〜怖かった・・。悪いことは続くもので、時間に遅れると慌てていたら、今度は電車内で人にぶつかってコンタクトレンズを落してしまいました。必死に捜していたら、乗客の方も見かねて捜してくれましたが、そこでもモタモタして、もう間に合わないからタクシーで行こうと思ったら、その日に限ってタクシー乗り場は長蛇の列。結局走って行きました。でも、こうして見ると鎌倉の安国論寺は遠いな〜。おかげで辻講釈の開演時間1時はまわってしまうし、またこういうときに限ってお客さんが沢山待ってくれて、私が走って到着したら、「うわ〜!」と長距離ランナーがゴールした時のようなお客さまからの歓声をいただきました。「あ〜待っててくれたんだ!」と嬉しくなりました。こういうことは気をつけようにも、滅多にエレベーターに閉じこめられる事なんか無いでしょうし、ついてなかったというより仕方がありませんね。今後もどこかで閉じこめられることのないように祈るばかりです。 |
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| 2003年11月14日 (金) |
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| 「ホタル帰る」では色々なご縁を感じます。この作品をやる段階になってから、ホタルになった特攻隊員が新潟の人だとわかったのです。しかも毎月、師匠の寄席がある梅桜亭から程近い小千谷の出身なのです。そのお隣、小出市の大力納豆の坂詰社長さんに「ホタル帰る」は全面的に面倒をみていただいております。社長さんは、とてもお忙しい方なのに、来年の八月にはどこかで花が咲くようにと、そこまで考えてくださっております。次々と後押しして下さる方が現われるのも、英霊の力添えなのでしょうか。なんだかとても、大きな動きになっていくかもしれません。対応しきれるかな? 羽野さん、社長さん、小川さん〜、私も精一杯頑張ります! |
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| 2003年11月13日 (木) |
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講談まつり盛況でした。今回は琴桜師匠が担当で、題して「張扇真剣勝負」。軍記物、世話物、武芸物の3部門に分けての勝負。司会は琴桜師匠で私は掛け声を掛ける役です。イデタチは、う〜ん十年前までやっていた剣道の防具をつけて、しかし高校生の時に私のサイズに合わせて注文したものなので、なんと小さい! こりゃ本番で往生するな...と思ったんですが、何とかしのげたようです。 剣道の防具一式、とても高い値段でしたのに親が無理して揃えてくれたものなので、やめてからも手放さずにおきました。そのおかげで時を経てお役にたてたようで本当によかった。このチャンスに、久しぶりに道場の門を叩こうかな〜。防具等も久々に日の目を見る事が出来たし、叉、稽古してみようというキッカケを作って下さった琴桜師匠、本当ありがとうございまーす。 |
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| 2003年11月9日 (日) |
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一昨日、北海道から戻りました。地元でも「梅星を育てる会」で一席設け、「梅星を応援する会」も発足することになりました。思ったより沢山の出席者があり、テーブルはもっと大賑わいで、大きなタラバガニの差し入れがあったり、焼尻の高級羊肉の鉄板焼が並んだりと、北海道ならではの宴席でした。5日に飛んで、7日に帰るというちょっとハードな帰省でしたが、それでも家族に会ってホッ!と致しました。 昨日は辻講釈と千葉の渥美塾です。帰りに渥美先生の車で駅まで送ってもらった後、師匠はいつも私に「いい人と付きあえよ!」といいます。渥美先生ご夫妻や羽野さんとか・・って。師匠は「来るものは拒まず」のように思われがちですが、実は人をちゃんと見ていらっしゃるんですね。安心しました。 |
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| 2003年11月4日 (火) |
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今日は、琴桜師匠とご一緒に「講談まつり」の打ちあわせに行って参りました。今回の講談まつりは琴桜師匠が担当ですので、私は補佐役としてお手伝い。きっと面白い祭りになると思います。 さて、とても嬉しい事に、先月21日に私の会に来て下さった新潟の大力納豆の社長さんが「ホタル帰る」を宣伝して下さってます。たいへん光栄です。社長さんのお友達の小川さんからも、若い人達に聞いてもらう機会を作ろうと頑張っていると、お知らせをいただきました。感激です! 私も期待に添えるようがんばらなくては。 社長のお声がかりで、新潟のマスコミへの宣伝のため、師匠の梅桜寄席で今月の22日(土)に「ホタル帰る」を全編やらせていただきます。そこで急遽、脚本担当の羽野さんにも助っ人をお願いすることになりました。「ホタル」の前振りと、本業のギター演奏もあります。 ところで私は明日、早朝の便で北海道へまいります。好物のカジカ汁たべれるかな〜。 |
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| 2003年11月2日 (日) |
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今日は、新潟県安塚町の「荻野あゆみの会」で呼んでいただき、朝4時起きして行って参りました。安塚は自然のとても美しい町で、しかも地元の美味しい新米や野菜を使った、手作りの美味しい料理をご馳走になり、美味しいお酒をいただき、珍しく気持ち良くほろ酔いでかげんで、ほくほく線で眠りこけ、湯沢で温泉に浸かってさっぱりして帰ってきました。何よりも皆さんに喜んでいただけたことが嬉しかったです。 町長さんはとても気さくな方で、お忙しいのにきていただき「琴梅さんや琴桜さんも来たことあるので縁があるんだね〜」と、本当にね〜。お酒をついでくれたおばあちゃんはとても笑顔がチャーミングでしたし、気持ちのあたたかい方ばかりでした。特に送り迎えをしてくれた洋子さんには、色々とご面倒をお掛けしてしまいました。今度は時間をとって、この町をゆっくりと散策したいものです。 |
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| 2003年10月29日 (水) |
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相変わらず出掛ける事が多いのですが、ここ2日間はよーく眠っておりますのでだいぶこれまでの疲労も回復してきました。やっと梅星の提灯が出来ました嬉しい! それと一緒に釈台も担いできたので、提灯が破れないかと心配しましたが、何とか無事に帰宅しました。ほっ! 帰りがけにいつも行くすーぱーお風呂に寄ってきました。最近リニューアルされて、露天風呂の長イスが木造りの台に変わっており、これなら何人かが寝そべれます。湯船に入って温まってから、この台に横になると気持ちがいいのです。いつもは空くのを待ってる程なんですが、何しろこの時期は寒くて長くはいられません。風邪を引かない程度に湯船と寝台を行ったり来たり、ストレス解消になります。叉、行こうッと。 |
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| 2003年10月28日 (火) |
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勉強会終了後はすぐに新潟梅桜亭でした。今回は、両日とも駒形どぜうの社長さんが蕎麦打ちの実演をして、お客様に蕎麦を食べていただくという寄席でした。社長さんがいるだけで、梅桜亭の台所は厨房というフインキになるのですから人間の持っているオーラというのは凄いものです。また、感心したのは 、「琴梅さんは本当は貧乏なんです。人がいいからそういう事は言えないから」って話をして、お志箱を用意してくれたのです。そのお陰で、2日間でお客様の暖かい志が何と22,740円にも! これが材料費になるようです。ありがたい事ですね。 私は勉強会の疲れをドドッと残したままの旅で、更に寝不足。何しろ夕方4時位から飲みはじめるんですから、その分早くお開きにしましょうよ! 私はその後をかたずけるまで眠れないし、起床は早いんですから・・本当に寝不足が辛かったです。一番肝心なのは寄席で良い高座を勤めることだと思います、お金を払って聞きに来て下さるお客様のためにも。私なんか、寝不足だと声は出ないし頭もすっきりしないです。 |
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| 2003年10月23日 (木) |
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私の勉強会「ホタル帰る」終了致しました。とても大作なのに、間際になっていっぺんに詰め込んだりしたので、当日は体調崩し熱を出したり、胃腸の具合が思わしくなかったり、おまけに頭がボーっとしていて本番がとても心配でした。 悔いの残る高座でしたが、その割には良くやったと言っていただけたのがせめてもの救いです。師匠からも将来、これは私の十八番になると言っていただけました。脚色の羽野さんは、本当に親身になって世話してくださりありがとう! あ、これ特攻兵のせりふでした・・・。そして今回も、新潟から大力納豆の社長さんと小川さんが駆付けてくださりました。私の会の為にだけいらして下さり、嵐のように現われて嵐のように新幹線でお帰りになりました。「ありがとう!ありがとう!早く上手くなるからね」と心の中で感謝感激です。トメのせりふにこんな感じのせりふあったな〜。 また、講談渥美塾の渥美先生ご夫妻も、雅子先生は子宮癌の手術後かなり回復されてはおりますが、まだ無理は出来ませんのに本当にありがとうございます。あと、今回初めて来ていただいた文学座の女優神保さんや、戦争の語り「八月のはなし」の白川さん、声優の有馬さん、絵画の方ではアートムーの秋山さん、羽野さんのお声掛けで日本画家の竹内圭さんと、その他ジャンルは違っても、芸の諸先輩がいらして下さいましたのに、全力発揮できなかったのがとても残念です。「訓練が足らん」と特攻兵に言われちゃいそうですね。 |
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| 2003年10月19日 (日) |
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明後日の「すっぱいは成功の会」での演題「ホタル帰る」を、初めてカット無し1時間通しで、鎌倉安国論寺の辻講釈でやってまいりました。出来は・・・まったく、まだまだでした。本番まで、もう本当に死ぬ気で稽古しないと。けど、そんな出来でも、うるさ型のご常連方に悪く言われなかったのは、やはり中身の重みなのでしょうか。今、こういう話しをやる意味を、認めていただけたようです。後で聞いたのですが、本番中に真上の空に飛行機雲が出ていたそうです。特攻隊が見てくれていたのかな? いや、心配で見ちゃいられなかったのかも。 今日は靖国神社秋の例大祭にあたっていたので、会の成功祈願も兼ねて、帰りにお参りに行きました。もう真っ暗でしたけど、照明に照らし出された本殿はとても神秘的で、この奥に大勢の御霊が眠っていると思うと、自然と涙が出てきました。気持ちを引き締めて、本番まで、がんばりまーす! |
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| 2003年10月12日 (日) |
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| これまで連日、高座毎のネタに追われておりました。あんまり高座ごとに違うネタ出しするものじゃありませんね、後が大変。でもやっと一段落。ようやく勉強会に向けて新ネタの稽古に専念できます・・・と思ったら、もう本番まであと1週間しかありません。残り少ない時間でどれだけ充実させられるか、これからが正念場というところです。また、色々な方からも「ホタル帰る」の事で、メール等で激励や情報をいただきとても心強いです。がんばりまーす! |
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| 2003年10月1日 (水) |
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新潟には、9月25日から29日まで行っておりました。「ホタル帰る」をやるようになってから分かったのですが、毎月行ってる梅桜亭から電車で30分のところに、「ホタルになった特攻兵」宮川三郎さんの実家があります。今回は一日早く行って宮川さんのお墓にお参りし、実家にもご挨拶。お姉さんと、お兄さんの甥っ子さんにお会いして、貴重な資料をお借りして参りました。また、偶然なのですが、梅桜亭のお客さまには宮川さんの同級生の方もいらっしゃいました・・・。これも何かの縁でしょうか、不思議な巡り合わせを感じます。 昨日はネタおろしになってしまいました。前日から必死で覚えましたが、最後の数ページを覚えたのは楽屋に行ってから。そうしたら高座で最初のところが出てこなくなって、のっけから失敗でした。あ〜、何でこの忙しい頃に新しいネタ出しをしたんだろうと自分に腹が立ってきました。もう10月、これからはオリジナルに集中しなくては! あ〜すっかり秋空の今日この頃です。 |
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| 2003年9月24日 (水) |
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21日に、師匠琴梅の「鎌倉安国論寺・辻講釈25周年記念パーティ」がありました。ちょうど台風が来ている中での辻講釈となったのですが、そんなお天気にもかかわらず、沢山の方が来て下さり盛会となりました。色んな方のご挨拶、祝辞がありましたが、最後に挨拶した師匠の講談にシンセサイザーを付けている羽野さんのトークが、心がこもってて師匠を思う気持ちが伝わり、師匠も目頭を熱くしたり照れたりという感じでした。 昨日はお稽古事に上野広小路へ、帰り電車の銀座線でウトウトしてあ〜っと慌てて赤坂見付で乗り換え、丸の内線に乗った(つもりが)、その電車で叉ウトウトして気がついたら上野広小路へ戻ってたという嘘みたいな話しです・・トホホ。疲れが溜っているのでスーパー銭湯へ入ってきました。いつもは露天風呂に入って長イスに寝そべってくつろぎますが、もう寒いので長くいられないのが残念です。 |
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| 2003年9月20日 (土) |
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夕べは、大勢の若いお客さまという画期的な講談夜席でした。講談って面白いと分かってもらえて良かったです。 さて、もう今月も余すところ10日間・・・、もうのんびりできないのに帰宅が12時を過ぎてしまいます。それならと頑張って、早朝から近くの河原を散歩しながら覚えることにしました。ほとんどの人は健康の為に走ってるか速歩です。その中を私だけが、ノート片手にブツブツ言いながらのろのろ歩いています。今朝は途中で雨がポツリポツリ。今日も帰宅が深夜になります。どこかで居眠りしそう。 |
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| 2003年9月15日 (月) |
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昨日は年に一度、両師匠と水戸の新島さん宅での「二葉会」でした。入門してから6回目になります。これまでは、お月見しながらの秋の風情あふれる会場でしたが、今回は席亭さんの自宅新築祝いを兼ねて自宅が会場。なんと80人も入るという、天上が高くて新旧の良さを生かした、落ち着いた造りのお屋敷です。改めてとってもやりやすかったと思ったのは、いままで気にしてなかったのですが、釈台の高さ。つい先日お世話になった会場の釈台が私にはちょっと高すぎて、どうも落ち着かなかった事を思い出したのです。私は背が低いから尚更ですが、講釈も上半身芸ですから女性は帯が見える位の方がよさそうですね。それに、張扇も叩きやすい高さがあるんだ〜という事に、今さらながら気がついたのです。 講釈を終えた後に、恒例のおかみさん方の手作り料理。これがもーう最高で温かさが伝わってきます、そして両師匠のやさしさも。月がとてもきれいな夜でした。 |
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| 2003年9月14日 (日) |
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暑い! 高座は夏の着物でよいけど行き帰りはどうかな・・と思いましたが、厚地で黒っぽい夏の着物にしました。昨日は四谷三丁目の車力寄席(美舟さん)に出演させていただきました。商店街上げてのイベントは連帯がとれており、活気がありました。私の出来は、う〜ん苦しかった! いつもはお客さまの反応が良いネタの筈ですが、復習いがおろそかでしたグスン・・。 まだ先と思っていたら、もう中旬。今月中に新ネタ2席覚えるという最悪な事態になりました。あ、今日は水戸での、師匠と琴桜師匠の「二葉会」にまいります。そういえば、ネタ出しをしてたんだっけ。ずーっとネタに追い回されっぱなしで息抜く暇がありませんけど、これをわけなくこなせるようになると一人前の講釈師という事ですかね。 |
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| 2003年9月12日 (金) |
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| ネタ覚えで精神面が落ち着かない時に限って、お稽古事に勤しむという変な私です。不器用なくせに住吉踊りに続いて、この頃は木遣りも勉強しております。教えていただいてる奇術の師匠から、ようやく少し進歩が見られたと褒めていただきました。もう名入りの提灯も注文している事ですから頑張りまーす。あ、昨年はほとんど住吉踊りの稽古に出なかったんですが、そちらの方も今月から週1回の割で稽古に通っています。二ッ目の間は更なる勉強を重ね、貴重な時間とエネルギーをどう生かして使うか? いい芸人になる為、自分との闘いですね。来月の勉強会、オリジナル作品「ホタル〜」に向けてメラメラと燃えている梅の★です! |
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| 2003年9月8日 (月) |
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新潟の「耐久山岳マラソン大会」20キロウォーキング部門に出場して帰ってきました。カフェインに弱いのに、夕方から夜にかけてコーヒーやお茶を飲みすぎ、結局、起床時間の午前6時まで、ほとんど一睡もできないままに出場。でも、高低差375mもあるアップダウン激しいコースを、何と3時間29分で歩き終えました。それも、一緒に出場した羽野誠司さんに付いていったお陰です。人は付きあう友によって変わります。これは人生にも通ずること。そんなことは知ってたけど、今回のウォーキングで本当になるほどと思いを新たにさせられました。他にも出場者にお仲間はおりましたが、ここではいつも羽野さんに付いて行きます。羽野さんは私の気力を引き出してくれますので。 私は、元来が怠け者ですから、似たようなタイプの人と一緒だと、つい楽なほうへ流されて、ただワイワイ騒いで楽しければいいとしか思わなかったでしょう。羽野さんのペース配分に必死に付いていったおかげで、昨年のタイムを30分も短縮! 土地の人も驚いていました。あー、私もやれば出来るんだ・・・。ゴールして食べたスイカの美味しかったこと! 黙々と食べる私の隣には、マラソン女子の部優勝の方が、同じようにスイカにむしゃぶりついてました。体力では全然かなわないけど、食べる量では負けてなかったかな。 因みに、師匠はマラソンの部で去年より少し短く2時間14分。前夜にお酒飲み過ぎなければ、もっと結果がよかったのに・・。でも二日酔いでこの記録ですから、やっぱり大変な体力です。師匠は東京に帰ると、そのまま駒形どぜうの「蕎麦打ち道場」にお稽古に行きました。私は家にもどると、バタンキュー・・。 |
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| 2003年9月6日 (土) |
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昨日は二ッ目の会でした。とはいっても当分は私のような下っ端の者は、毎回出ると決まった訳ではありませんが。しかし、レギュラーになればなったでまた大変なのでしょうけど。 いつも高座のネタ出しをする時には、かなり前に高座に掛けてそれっきりになっているネタを、あえて取り出してみます。演じる機会を作らないとやらなくなってしまうし、まだ先だから何とかなるだろうという気楽さもあります。ところが、いざ本番が近くなると何やらやる事がいっぱい出来てきて、思うように行かないものですね。あ〜ぁ、私の高座はかなり恥ずかしかった(ガックリ!)。これから2度3度掛けるチャンスがあればもう少し整えられると思うのですが..。傷心の間もなく今月は、「ホタル帰る」の全編と月末の講談会にネタ出ししている新ネタを覚えなくては。何で自分を追い詰めるようなネタ出しをするんだろうか..バカだな〜と思うんですが、いいお話を沢山覚えたいのです。その為には場数をもっと多くふまなければ! ところで今日から師匠と供に、昨年に続いて新潟県浦佐での「山岳耐久マラソン」に出場します。私のエントリーはウォーキング部門ですが、でもこれ、案外大変なんですよ。20キロのアップダウンの激しい山道なんです。私の修業もアップダウンの厳しい道のりですが、一つクリアした時には安らぎや喜びがあるから頑張ります! |
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| 2003年8月31日 (日) |
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8月も今日で終わりです。 高瀬監督が脳梗塞で倒れてから76日間、毎日お葉書を書いておりますが、どうやらそろそろ退院されるそうです。6月にお見舞いに行った時は、もうお気の毒で涙がこぼれました。それで、励ましのお葉書を書くことにしたのですが、お医者様からも奇跡的といわれる程の早い回復で、気力と努力で病を克服されました。おめでたい!全くおめでたい! もう一人、大変お世話になってる渥美先生が子宮癌を克服されました。大変心配したのですが、こちらは、お見舞いに伺った時はお元気で執筆されており(何とビールも飲んだという・・)、まったくたいした回復力。おまけに、「子宮癌のおかげです」という本を入院中に書かれたそうです。う〜ん、ただでは起きない〜。とにかく、いずれも凄い先生方です。そういう訳で、病気と戦って勝利を収めたお二人に、敬意と尊敬の念を込めて拍手喝采! でも、無理しちゃあいけませんよォ〜。 |
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| 2003年8月27日 (水) |
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新潟も暑かった〜! 本来なら8月は山登りの行事があるのですが中止となりました。25日は実際凄い土砂降りでしたので中止で正解ですわ。 地元の方から新鮮なトマトやじゃがいもやピーマン等をいただき、その上にお料理までしてもらいました。やっぱりもぎたてのトマトは美味しい〜全然違いますね。今月の梅桜亭も無事(?)に終わり、もう8月も、あと5日間と残り少なくなりました。よーし、今年はもう4ヶ月余り、何でも一生懸命覚えよう。 |
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| 2003年8月20日 (水) |
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| 住吉踊り終了です。最後に大ドジをしてしまった。あ〜、情けないやら..申し訳ないやら。猪牙の出損じたり、浴衣の裾は落ちるは、五人中一人だけ違うことしてりゃ〜、正しくても間違ったと思われる。しくじりが多いと全部間違っているように思われるし...シュン!。私って、何て間抜けでボケなんでしょう。本日のお客様、住吉の先生、師匠方済みません。 |
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| 2003年8月15日 (金) |
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住吉踊りは、師匠のご用や何やらでここ2日程お休みさせてもらいました。 ところで、師匠の北海道出前講談の旅でもご一緒した、アコーディオン漫談の近藤師匠のお客さまから着物を沢山いただきました。それは、着物を着る職業という事と体型が似てたので、たった一度会っただけの私を思い出して送って下さったのです。 宅急便を開けてみると胸がワクワク、まるで玉手箱を開けたようです。近頃着ることが無いので、ほったらかしては勿体無いから生かして欲しいということで、手入れもしてあってきれいな、とてもいい着物と帯や小物でした。 この着物はあの話し、この着物はあのネタにと夢は広がり、思いを巡らすだけで楽しい一時、考えただけでやった気にならずに高座に励もう! |
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| 2003年8月13日 (水) |
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| 浅草演芸ホール「住吉踊り」で踊っています。といっても隅っこでちょこちょこと、今日は伊勢音頭と深川猪牙でした。猪牙では踊りながらぐるりと廻って列を見るとバラバラに見えてギョッ!としました。やっぱり、夏は花火に盆踊り、海にかき氷、蚊取り線香にクーラーと扇風機、そしてお囃子に合わせて威勢よい住吉踊りは最高です。しかし・・・日頃から稽古にあまり出ていない報いと反省しきりです。 |
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| 2003年8月6日 (水) |
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| 今日は、前座、二ッ目の若手の会で新扇組でした。その後に続く長講一席は琴桜師匠。演題「瓜生岩子」を聞いて、あ〜、なんて惚れ惚れするんだろう!うっとりの一時間でした。帰りに甘いものをご馳走になりながら、有難いアドバイスをいただきました。しかし、疲れてるからかなぁ...ここ数日の暑さでバテそうです。 |
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| 2003年8月5日 (火) |
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ここ続けてユカタや着物で出掛けてます。家に着いたらウワーと帯をほどいてシャワーを浴びてます。暑い! 昨日は駒形どぜうの「江戸文化道場」で師匠の講談(本能寺の変)、これに踊りと音楽がつきます。ギター(羽野誠司さん)と修羅場がとっても合いますね。師匠の「本能寺〜」は良かった! ここのご常連のお客様方も、いつもは司会進行で引き立て役に回っている、師匠の講談を初めて聴いたらしく「琴梅さん、講談、いいじゃない!」だって。ようやくこれで、見直されたようです。「涙がでた」って言う人も。そうですよ、軍談だっていい芸を聴けば、感動するんです。 ところで、講談も4回聞けばお客さまも批評家になるといいますが、他のジャンルでも見慣れてくると色々と見えてくるところがあり、それが叉自分の勉強にもなります。でも、日本の伝統文化はやっぱりいいですね。そうそう、来週は歌舞伎を見に行くんでした、楽しみ! |
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| 2003年7月31日 (木) |
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毎月恒例の新潟梅桜亭が終ると、そのまま長野県白馬村へ。いつもお世話になっている渥美先生の別荘に2泊させていただきました。ここでは梅桜亭とは打って変わって、森林浴と規則正しい生活。食事は先生の手作りで、洒落たお料理が程よく素敵な食器に盛られて・・。こういう生活が理想的でいいなぁ〜とつくづく思います。 白馬岳にも、雪渓の途中まで登りました。気軽に出掛けたので、普段の靴をはいての山登り。塾長に花や木の説明を受けながら引率してもらいました。 その翌日は、塾長に針灸やお灸をしてもらい、好奇心半分、怖さ半分、ギャーギャー言いながらの初体験でした。新潟から、足掛け1週間の旅になりましたが、私にとっては夏休みのように、楽しいひとときとなりました。 |
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| 2003年7月23日 (水) |
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| ヤッホー!と叫びたい気持ちです。実は、新作講談「ホタル帰る」、45分の短縮版では先日高座に掛けましたが、それでも通常の時間枠ではチャンスがありません。そこで、全編を次回の勉強会でやろうと思いました。これまでの勉強会とは違いますので、チラシのデザインも変えて、主人公の鳥浜トメさんや特攻隊員達の写真ものせたいと思い、原作者の赤羽礼子さんに使用の許可をお願いしましたら、早速お返事をいただきました。それには、「今まで、私の方では「トメ」や「ホタル帰る」については全部(お写真についても)お断り致して参りましたが、よく勉強していらっしゃるようなので〜」と特別の許可をいただけました。本当にこれは、普通には許可いただけない作品だったのです! それもこれも一重に、羽野誠司さんの脚色が作者の意に叶ったからなのでしょう。羽野さんには感謝感謝。改めて、私だけの講談ネタという重みを噛みしめました。何としても沢山の方に聞いていただけるように頑張らなければ! さあ、明日から旅です、新潟、白馬、川越へと...。 |
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| 2003年7月21日 (月) |
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先日、師匠が講師をつとめる講談教室「渥美塾」の鈴木梅脚さん企画の会、「講談の夕べ」に出させていただきました。いや〜、東大の名誉教授からTV関係の方まで、皆さん凄い面々で緊張しました。あらためて、梅脚さんって凄い方なんだと思いました。今回は新作「ホタル帰る」を、初めて短縮版45分間でネタ下ろしさせていただきましたが、うーん・・準備が足りなかった〜。反省することしきりです。 19日の寿司政寄席で、本日のNHK放送博物館での講談会でネタ出ししている「海賊退治」を勉強出来ればよかったんですが、その前に「ホタル〜」がありましたので、最近覚え直したネタでやりすごし、夕べから睡眠けずって必死で覚えました。「海賊退治」は、確か一度掛けただけだったはずですけど、ネタが多いというのは、あれもこれもと心中穏やかならず、全く忙しいものです。でも、寿司政寄席にも常連さんが来てくれたり、また愛宕山の方も、雨の中をお客様がずいぶん来て下さいました。どうやらどちらも、良い方向に定着しそうで嬉しいです。気を入れて頑張らないといけないですね。 |
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| 2003年7月14日 (月) |
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いつも、お世話になっている渥美講談塾の生徒さんにお坊さまがおりまして、そこのお寺で寄席がありました。私やら塾長から塾生総勢7名の出演でした。長丁場ですから、聞く方は大変と思いましたが、とても熱心に聞いてくれました。私の演題「曲馬団の女」は、年代的にも良く分かる話だったんだと思いますが、涙を流している人も。これも「ホタル帰る」をやり始めているのがプラスになってるんだと思いました。ネタ数が多いといっても、「それはカジってるだけ」だという言い方をする人もいますが、色んなネタにトライすれば、いつかどこかでそれが生きてくるんじゃないでしょうか...ふと、そんな事に気がつきました。 ところで先日、歌舞伎を観てきました。「三十三間堂棟由来」助けられた動物や植物が、美女に化けて恩返しをする話ってよくありますが、今回のは柳の精が奇麗な女性になって恩人のお嫁さんになり、子供までつくりますが、やがて柳の木が三十三間堂建立のため伐られる事になり、夫と子供に別れを告げて死んでゆくという、美しくも哀れな話でした。今回は歌舞伎鑑賞教室で分かりやすいように、ガイドがあったり字幕スーパーがあったり初心者向きでした。 ベランダの鳩は子鳩に飛び方を教えてるところのようです。この鳩達も何かに化けてお礼参りに来てくれる..何て事ないよなぁ〜。 |
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| 2003年7月11日 (金) |
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ひと月位前に、我が家のベランダに鳩が卵を生みました。毎日、親鳥が卵を温めにくるのではじめの内は追い払っていたのですが、必死でやって来る姿を見て、あ〜人間でも子を育てない親もいるというのに...と、感心したり可哀想になったり、子鳩が巣立つまで待とうと様子を見る事にしました。毎朝5時には両親鳩がバタバタやって来て実にうるさいですけど。子鳩は2羽いて、どうやらそろそろ飛べそうです。もう少し辛抱して、あとを消毒してから片づけよう〜っと。 それにしても夏風邪は長引きます、まだ咽の調子がもどりません。毎夏恒例の住吉踊りの稽古にも、やっと通いはじめたところ。今年から「北海道出前寄席」の旅はありませんが、何となく退屈しなくてよい感じになるのは有難いことです。 |
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| 2003年7月7日 (月) |
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咽や声の調子はまだですが、何とか熱はなくなりました。予期しないことがおきたり、高熱に苦しむなどのアクシデントが待ち受けて、計算通りには行かなかったけれども、もしそれで上手く行ってしまうと、それでも何とかなるんだと思ってしまう方が危険なのであって、神さまは私に良い教訓を与えてくださったんだと思って、心機一転頑張ります。 ところで、出先の呉服屋に立ち寄ると、数人の若者が浴衣を試着してました。花火を浴衣で見に行こうというカップルなのでしょうか?夏祭り、花火大会と着物を着るチャンスも多くなりますので、おおいに和服を着て欲しいものですね。 |
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| 2003年7月4日 (金) |
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| 何だか、久しぶりの日記です。そう言えば、バタバタして慌しかった。冬の間風邪は引かなかったのに、一昨日は風邪の高熱で寝込んでしまいました...。今思えば新潟(梅桜亭)の帰りあたりから予兆はあったような気がします。それにしても、せっかく「かぶら矢会」に出させてもらえたというのに、時間がない上に、まさか風邪を引くとは! 何があるか分からないんだから日頃が肝心という事ですかね。今日は一日、よーく休養しよう。 |
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| 2003年6月14日 (土) |
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祖母が9日の朝に亡くなりました。97才(戸籍上、本当は数え99才)でした。父も88才と高齢で入退院をくり返しているという中で、不死身といわれておりましたが・・祖母がとうとう帰らぬ人となりました。 私は、こういう仕事ですから「何かあってもすぐに帰れないからね」と日頃から言ってありますので「二葉会」を終えて、翌日、北海道にかけつけました。幸い、姉や弟がそばにおりますので大変助かっております。大往生とはいうけれど、身内にとってはこれでいいという事はないですね。何時どうなってもおかしくない状態ではありましたが、ショートステイでの食事の時、食べ物がのどに詰まったのが原因で入院して、一週間程で亡くなったそうです。残念ですが仕方ないのでしょう・・。この上は、母の長きに渡ってのご苦労に感謝して父と元気で長生きしてもらいたいです。 おばあちゃんの遺影うるわし通夜の藤 |
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| 2003年6月5日 (木) |
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シンセサイザーコウダンで津軽へ。これは、師匠の講談の音楽を担当している作曲家、羽野誠司さんのご紹介でした。音響・照明の入ったホテルでの公演は大好評。お客様も、社長さん、支店長さんなど現役バリバリの方が多く、初めて生の講談を聴いた方々から「こんなに面白いと思わなかった」と言っていただき、はるばる青森まで行った甲斐がありました。 翌日は八戸の隣町、階上(はしかみ)の、師匠のお客さまのところで公演。海岸沿いの民宿に一泊しましたが目の前が美しい海で、朝4時の日の出は、それはもう素晴らしい眺めでした。そして早朝から、「梅星を育てる会」にも入っていただいている地元の永澤さんとお散歩。入り組んだ入江の岩場の景色は、日本画を見るような美しさでした。 海の幸のご馳走をたっぷりいただき、それが美味しいの何のって〜、朝食まで大変なご馳走でした。階上はあまり知られていませんが、アワビ、ウニ、それにお刺し身のとても美味しいところです。お土産に生きたアワビをいただき、帰ってから一つ、今朝もまた一つ、今晩もへへ・・・いただきます。 |
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| 2003年5月30日 (金) |
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| 「新鋭女流花便り寄席」でした。今回は深いところに出させていただきました。「瓢箪裁き」と「耳なし芳一」どちらかのネタを掛けようと思っていたのですが、行ってみるとヒエ〜、「お歌合わせ」が出てしまってる.! これは短歌が出るから、俳句がゴロゴロでてくる「瓢箪〜」はダメじゃ。だけどねえ!短歌と俳句は違いますよね?と心で思ったけど、そりゃヘリクツだろうな。おまけに「鍋島の猫騒動」も出てるから、怪談もダメ。結局大急ぎで「鬼平犯科帳」を復習う事にしました。出来はまだまだだけど、高瀬監督から「長谷川平蔵の心情をしっかり握りしめて掴みこんで語ってください」と、今日お葉書をいただいたばっかりでした...難しいけど高座に掛けるごとに良くなるように頑張ります。今日も大変勉強になりました。 |
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| 2003年5月27日 (火) |
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| 新潟から戻るとこの月も終わりです。毎月恒例の梅桜寄席、「ツツジ」や「あやめ」に「かいせん」や「こてまり」など花を見ながらぶらりと散策するのが息抜きになります。2日間、ゲストの高瀬監督と早朝のお散歩。新鮮な空気を吸って、とても気持ち良い時間でした。高瀬監督は師匠にあたる故稲垣浩監督の奥様に、毎日お葉書を出して元気づけておられるのです。その為に、朝一番の集配時間に間に合うようにポストに入れています、毎日欠かさず。なかなか出来るものではありません。今年の2月に病気で亡くなられた弟さんにも、入院中、葉書を日3通も出し続けたそうです。実に人の気持ちを思いやる方で、そんなところは鬼平と共通して大好きです。 |
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| 2003年5月21日 (水) |
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そんなに立ってるとは感じなかったが久しぶりの日記です。 「梅星のすっぱいは成功の会」終了しましたが(近日中にお知らせを)、今度は新作に取り組みます。この頃は平行してもう一席というパターンが多いから余程やらないとダメだな〜。大きく深呼吸してから取りかかる事にしょう。明日から新潟です。よっしゃ頑張るぞ! |
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| 2003年5月4日 (日) |
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先日はあいにくの雨になりましたが、「鬼平を歩く」で川や橋を手がかりに、「鬼平」ゆかりの散策コースを歩いてきました。清澄庭園、芭蕉記念館及び史跡展望園、大川に掛かる清州橋や新大橋、小名木川や万年橋、江戸資料館などから富岡八幡宮まで。雨天にもかかわらず60名近くの参加者があり、賑やかになりました。雨の日だけにあ〜心洗われるようでした。皆で歩くと楽しいし、また勉強にもなります。 昨日はお天気に誘われて、高幡不動尊境内を散策してきました。万葉集にもうたわれた多摩の横山、多摩丘陵の一角を占める三万余坪の境内には春の椿が見ごろでした。他にも桜が300本、紫陽花が7500株、楓など四季とりどりの花木が咲きます。また、新選組記念碑、土方歳三像、上杉憲顕の墓や芭蕉碑などの史跡、文学碑も。そして裏山不動丘には、山内八十八ヶ所の弘法大師像がまつられています。今回は奥殿と大日堂だけを拝観してきましたが、体力の衰えが気になる今日この頃、次回には、梅桜亭恒例山登りの予行練習も兼ねて、八十八ヶ所すべてをお参りしたいと思います。でも、よーく歩いた、少しは痩せたかな? |
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| 2003年4月29日 (火) |
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先週は殆ど旅の空で過しました、次回新作の勉強にちょっと南方に出掛けてからすぐの梅桜亭でしたもので。今回の梅桜亭は、夜の宴会がいつもより早くお開きになりましたので大変助かりました。もっとも梅桜亭にも、すぐお隣りに家が建ちましたので、これまでのように深夜まで騒ぐわけには行きませんよ。もう、このさい健全に早寝早起きしましょう! 山菜が美味しい季節となり、ワラビ、ぜんまい、アザミ、そしてあさつき・・これが師匠のお気に入りです。私も見分けがつくようになりましたので、来月は沢山摘みましょうっと。早寝すると目覚めもさわやか、お天気に誘われて布団干しが出来ましたし良いことばかりです。 ところで新潟についた日には、まだ桜が咲いておりましたが、帰る頃にはほとんど散ってしまいました。でも、おかげで2度も桜を楽しめました。そういえば南の地方では、さくらんぼが育ち始めてましたっけ。 さて、明日は世田谷文学館友の会「鬼平が歩く」第2回目のお散歩です。友の会の皆さんと担当の菊池氏、高瀬監督と供に深川界隈に鬼平を辿ります。私も鬼平フアンのひとりとして、この企画は鬼平の新作講談同様に大切にしたいです。友の会の皆さんに楽しんでいただけるように頑張ろう。取り合えず、あ〜した天気にな〜れ! |
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| 2003年4月18日 (金) |
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師匠が講談に音楽を使っているので、たまに「私もやらせて」と、売り込みをかけてくる人がある。でも、音楽を担当している羽野さんに言わせると、「講談に音楽をつけるのは難しい、かなりの経験と技量が必要」なんだそうだ。なぜかというと、講談は朗読なんかと違って、それだけでお客さんを飽きさせないための調子の変化など、あらかじめ演出上の工夫がされているから、一本調子の音楽ではじゃまになるだけですと。そういえば羽野さんの音楽は、場面や調子の変化に合わせてどんどん曲調が変わるし、噺のじゃまをしないで盛り上げるように良く出来てる。出来合いの曲では、こうは行かないよね。 でも、師匠はお願いされると、特に相手が女の人だと心がゆらゆら・・・。昨日もそんな人たちに取り巻かれて何処かへ行っちゃった。その姿見てると、吉原の花魁から手紙をもらっていそいそと出かけていく、落語の八っあん熊さんみたい。講釈師が落語の登場人物になってどうするの、利用されるの見え見えなのにね。 |
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| 2003年4月14日 (月) |
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このところ起床時が間早くて帰宅が遅かったので、ちょっとくたびれてましたが、夕べは久しぶりに熟睡できたので気分爽快です。今日はお休みですが、色々と整理をしたり掃除をしたりで一日終りそうです。 先週は、両国のシャモ鍋屋(鬼平犯科帳に出てくる「五鉄」のモデルになったところ)で、しゃも鍋をいただきました。さっぱりした味で美味しかった!これで鬼平の「むかしの男」を演じるときの参考にもなります。今の私には何でも身になります。身体もずっしり・・・これが困りものだけど・・・。 昨日の「もへい寄席」私のデキは悪かったなぁ・・寝不足とはいえ、あれでよく爆睡できたものだ。師匠の「孝行市助」はお客さまが「よかった!よかった!」と言ってお帰りになりました。あ〜、ネタ数は50に近いけど、得意ネタを増やさないと・・・頑張らねば! |
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| 2003年4月7日 (月) |
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| 4月は、入学式やお稽古ごとなど発表会...思わぬ出費がかさみます。ともあれ慶弔に関しては、けっこう人間模様が出ますから、その後の付き合い方に深く関わってくることがありますね。しかし、色々とご案内送られてきますが、行かれない事が殆どで申し訳ないなぁ〜。 |
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| 2003年4月6日 (日) |
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| 新扇組で文芸講談「蜘蛛の糸」を勉強させていただきました。今度こそはちゃんと思いながらも、追い詰められて2日間で覚える事に...。終っても暫くは放心状態、しかし今度はのんびりしていられません。5月20日の梅星の勉強会「すっぱいは成功の会」の後に、ちょっとした大作に挑みますので不安と期待と緊張感で今から胸が高鳴っております。 色々と失望する事が重なりますと、芥川の蜘蛛の糸じゃないけど、お釈迦さまは全知全能の絶対者ではない「〜人間の救済は人間の自分の力に頼るしかない」といいますから、何とか頑張って天上に登りたいものです。 |
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| 2003年3月25日 (火) |
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新潟梅桜亭から帰ってきた一日目はグッスリ眠り、3日間の寝不足を解消しました。今回も琴桜師匠は日帰りで残念です! 梅桜亭は木造の一軒家で2階に3部屋あり、宿泊出来るようになっています。ですから、どうしても遊びたい人に巻き込まれてしまう..翌日寄席があるというのに深夜2時とか4時までというのはいかがなものか..なんだか師匠も気の毒です。 さて、今月お台場に「大江戸温泉物語」江戸文化をモチーフとした温泉テーマパークが誕生したそうですが、私も温泉ブームに乗っかって、近くの大浴場(スーパー銭湯というやつかな)に行って疲れを癒してきました。電車で3駅のところのお風呂屋さん、温泉ではないけど10種類以上のお風呂とテレビ付きの大きなサウナがあって、露天風呂もありました。マッサージ室まであり、初体験の「アカこすりマッサージ」を頼んでみました。はじめにちらりと覗いた時のマッサージのお姉さんが上手そうだったので申し込んだのですが、イザ私の番になってみると、かなりいい体格で力のありそうな方が登場。それでもリフレッシュ出来ましたが、同じお金を払うなら腕のいい方のお姉さんにお願いしたかったなぁ〜。さあ、気分転換したところで、新しいネタを覚えることにしよう。 |
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| 2003年3月18日 (火) |
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3月中旬になって寒い日が続きますが、景色を見れば梅がちらほら咲いて春を告げております。どうしても名前が梅ですから愛着が湧いてしまいます。先週末のお仕事が一段落したところで、今週末は毎月伺う師匠の寄席、梅桜亭へ。 この世界に入り日々の慌ただしさの中で忘れかけてましたが、もとは語りの勉強をしていたのでミニホールを持つ事が夢でして、そこで自分の「語り」を自由にやりたいと思ってました。偶然というかお引き合わせというか、寄席を持ってる師匠のところに入門しましたので、ホントに色々と考えさせられ勉強になります。今は「講談」に変わり、そこで芸をとことん磨く神聖なる場をと将来ますます夢は膨らんできます。頑張れ梅星!なんて自分で声援したりして..。 |
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| 2003年3月12日 (水) |
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| 姪っ子と上野動物園に行ってきました。残念ながらお目当てのパンダは「出張中」でしたが、他は殆ど廻れました。なかでも、ゾウガメに続いて長寿のオランウータンのモリーさん、なんでも御年50年以上ですと! 人間の年齢にすると70歳以上になるそうです。高齢の為に集団生活するのがきついらしく、本来ならオランウータンは多摩動物園に行くそうなのですが、環境が変わるとかえってストレスになるというので、そのまま上野動物園の静かな場所に。「モリー」と声をかけましたが段ボール箱がカサカサするだけで姿は見せてくれませんでした。モリーお得意の絵も展示しておりました。さて、話題のアザラシのたまちゃんと、幸せなのはどちらなのでしょうか? |
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| 2003年3月6日 (木) |
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春一番も吹いたというのに、まだまだ寒い。色々と思うところあって眠れないもので、パソコン見てたら、もう朝方になってしまった。 音楽家の羽野誠司さんのHPのBBS覗いたら「音楽はもちろんの事ですが、人柄ですっかりファンになりました...」との書き込みがありました。芸は人なりと良く云われますが、やっぱり舞台に見えてくるんだな〜これが。私も心から応援しておりまーす! 羽野さーん、師匠と梅星をいつまでも頼みますね〜(何のこっちゃ..)なんて、HPに向かって叫んだりして..。 |
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| 2003年2月25日 (火) |
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毎月末の新潟の寄席、梅桜亭からもどると今月も残るところ僅か。今回は屋根の雪で音が吸収されたのか、夜中の話し声も気にならずに安眠できました。雪にお礼を言わなければ。 師匠はここのとこ日ごろの不摂生が祟って、イヤその・・・色々と心身の悩みがあるにもかかわらず、そんな素振りを見せないところはさすがです。高座でも、平手造酒は好評でした。私も2日目の高座では、お馴染の大力納豆の社長さんや芸者のふじこ姉さん(本物の芸ひとすじの芸者さんで都々逸が上手い)達にほめていただき、凄く嬉しかったです。 そういえば、大力納豆は2月14日長野市での「第8回 全国納豆鑑評会」にて【吟選つるの子】が『厚生労働省医薬食品部長賞(第5位)を受賞!2年連続で、実に八回中四回の受賞です! 何事にもこだわって精進している方は凄いですわ。昨年暮れにモンペを作っていただいたのですが、その布地の残りで帯を作られたそうで、社長さんと生地がお揃いで嬉しい限り。 もうひと方、いつも大変お世話になっている小川さん(近頃はメル友の間柄)は、大和町の雪祭りでお酒を一気呑してから寄席に来たので、顔をほんのり赤らめて台所休んでいたのですが、そのまま中入りの準備までしてもらっちゃった・・何かと有難いです。おかげで、叉頑張ろうっという気になります。その雪祭りで今回のゲスト若柳雅康師匠が雪上で踊りを御披露、雪女の衣装が迫力あり、これに釜もってたら恐い・・・って感じでしたが、あまりの華やかさに、写真撮影と盛り上がっておりました。そんな訳で、今回の梅桜寄席もシャンシャンシャンと無事終了。 |
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| 2003年2月20日 (木) |
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昨日は、円遊師匠の本法寺寄席に師匠のお供で参りました。これで、三度目になりますが、相変わらずスゴイ、立ち見のお客さんも! 今回は初めて「はなし塚」も拝んできました。 ところが、こんな由緒あるお寺なのに、浅草から乗ったタクシーの運転手さん地図見てもわからなくて、けっきょく乗り換えたけど次の人も...。新人の運転手さんらしいけど、こういう事に近頃よく出会います。リストラされてタクシー運転手になった人も多いと聞きますが、そういうことなのかな? だとすると、あまり文句を言うのも気の毒だし...。 |
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| 2003年2月17日 (月) |
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今日から確定申告がはじまりましたが、私もさっそく提出して来ました。今回、初めて医療控除を書きました。それは、歯の治療で保険が適用されない治療をしたので、すんごくお金がかかったからです。そう言えば、週刊文春2月20号に{世界の常識「歯をガリガリ削る」治療は時代遅れ!}という項目がありました。歯医者さんによるんでしょうけど、歯医者に行けば行くほど歯が悪くなる..というのは私も実感しているところです。 師匠も、何とかなる奥歯を2本も抜かれたそうで、保険制度が変わるとますます、削らなくてもよい歯を削ったり、抜かなくてもよい歯を抜いたらする歯科医が増えるのではないかという事です。良心的で腕のよい歯科医さんをどうしたら探せるんでしょうか..?! |
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| 2003年2月10日 (月) |
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しかし、先月は忙しかった。今月はゆっくりした時間が持てていいけど、かと言って場がないのも困りもの。昔から、暇は2・8って言います。ここのところ、ビデオを借りてきて随分映画を観ました。おかげで寝不足気味。これって、ゆつたりした時間といえるのだろうか?? 昨日は「もへい寄席」。晴天だったのでお客様は大勢来て下さいました。しかし気になるのはその後。師匠は女の人(好みのタイプが非常に幅広い)がいると滅法酔いが早い。あのメンバーじゃ、今日も午前さまだったのかな。人間ドックの結果、眼底出血や血尿があったそうで、本人もだけど、周りの方も気をつけていただきたいのですが・・。 |
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| 2003年2月3日 (月) |
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昨日は黒門町本牧亭定席でした。主任の先生の演題に付かず、3人いる前座にも付かないネタでしかも、先月初席の5日間にも出ていないネタで・・となるとちょっと大変。それにこの日は上方から南湖さんも出演でした。あれよあれよと急いで本を見て高座出たもんだから荒かったな〜(いつもだっけ)。そんな私に高座降りる時、「梅星さ〜ん」と声を掛けてくださったお客さま二人、嬉しかったよ〜ん。その上にご祝儀までくださった!うえ〜ん、暖かいお志を有り難うございます(梅星感激)。 今日は、家の整理をして少しすっきりさせよう。 |
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| 2003年1月31日 (金) |
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1月最後の日は「新鋭女流花便り寄席」。いつもお声を掛けていただき誠にありがたい。女性だけの貴重な寄席で大切な勉強の場です。 この頃、心身の悩みを抱えながらも必死に頑張る女性がすごく愛おしく思えるんです。いいところを見てあげなきゃ..と。私も結構辛い思いをしてるからかな?? 今月は富士山を拝みに行ったり、神社仏閣にも幾度か参拝しました。沢山お願いし過ぎで強欲だったかな...。 |
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| 2003年1月28日 (火) |
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昨日新潟[梅桜亭]から帰ってきました。でも、休む間もなく「駒形どぜう」どぜうサロンの新年会に向かいました。少し勉強させていただき、それから沢山ご馳走になり、幸せ一杯で我が家に戻ったのはすでに午前様。今日は昼過ぎまで寝てしまいました。 何しろ梅桜亭では、毎度の事ながら深夜2時3時まで営業(?)、寝不足になることが殆どですから。でも今日は3日分寝られたようですっきりしてます。 今月の梅桜亭は新年会で、地元の皆さんが餅つきをしてくれました。師匠が腕によりをかけた料理の数々、それに地元のお世話してくださる方々の応援で更に料理が並び、お客さまも満足していただけたようです。昨年から忘年会やクリスマスと大宴会続きでしたが、これで来月からの梅桜亭は落ち着く事でしょう。(そうなってもらいたい) |
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| 2003年1月21日 (火) |
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| ちょっと、慌しかったので一週間振りの日記となった。
これで、2、3日部屋の掃除や整理をしてっと。あ〜、叉、歯医者さんに行かなきゃ! 何故かな、歯医者さんに行けば行く程、治療する歯が増えるのはどういう事かな〜? ブツブツ..。 |
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